地域に根差した農業を JA中野市ぶどう部会が園児・関係機関にブドウ贈呈
JA中野市と同ぶどう部会は15日、食育事業の一環として、市内の園児や関係機関にブドウをプレゼントし、収穫体験を行いました。地域農業を身近に感じてもらい、農業への関心と理解を深めてもらうことを目的に、今年で38回目を迎えます。
当日は部会の役員らが市役所や警察署、北信農業農村支援センター、市内の幼稚園・保育園などを訪問しました。中野市が誇る「シャインマスカット」「ナガノパープル」「クイーンルージュ®」「クイーンニーナ」の4品種を手渡しました。
また、東山地区の試験ほ場には中野マリア幼稚園の年長児約30名を招待し、収穫体験を実施しました。園児たちは役員の手を借りながら思い思いに房を摘み取り、収穫後には「ブドウはなぜ丸いの?」「どうして色がつくの?」と次々に質問を投げかけ、高い関心を示していました。
同日、市役所を訪れた役員らからブドウを受け取った湯本隆英市長は、「収穫体験は園児たちの思い出に残る素晴らしい取り組みです。高品質な中野のブドウは、人気のふるさと納税返礼品としても積極的にPRしています」と語っていました。
JAと同部会は、今後も地域に根差した食育や農業振興の活動を続けていく方針です。

中野警察署橋本署長(左)にブドウを手渡す部会役員

JA役員室にて望月組合長にブドウを手渡す部会役員

市内保育園にブドウを届ける部会役員

園児によるブドウ収穫体験の様子