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秋季地区懇談会開催される

3日間にわたり、多くの意見・要望が出された秋季地区懇談会
3日間にわたり、多くの意見・要望が出された秋季地区懇談会

 JAは10月18日から20日の3日間、秋季地区懇談会を開催しました。新型コロナウイルスが5類に移行されてから初めての開催となり、多くの総代が出席されました。

 19日の西部地区懇談会に出席した望月隆組合長は「JAはこれからも、生産を中心とした総合農協として、園芸ときのこの両輪による生産販売事業の強みを発揮し、組合員の農業所得向上を目指します。本日は活発なご意見、ご要望をよろしくお願いします」とあいさつしました。

 各会場では、JAの経営に関することや、農家や共選所の人手不足による労働力確保対策、補助事業についてなど、意見・要望は多岐にわたり、JAと組合員双方にとって有意義な時間となりました。