きのこ部会 日本農業賞特別賞を受賞
JAきのこ部会は、全国農業協同組合中央会とNHK主催の「第55回日本農業賞集団組織の部特別賞」を受賞。3月7日には、NHKホールにて表彰式が開催されました。栽培施設の大型化や最新技術の導入により収量を大幅に増加させ、エノキタケの産量の国内シェア35%を占め、全国1位の生産量の産地に育てたことが評価されました。
同部会には、エノキタケとブナシメジの生産者93名が所属。2003年以降の経営の停滞期に、特別対策委員会を立ち上げ、種菌製造期間の短縮と大幅な収量向上、栽培日数の短縮が期待できる独自システムを導入。新品種も開発し、業績を回復させたことも評価を受けました。
13日には、横田康明部会長らが中野市役所を訪れ、湯本隆英市長に受賞を報告。湯本市長は「受賞を機に中野市の知名度が上がる」と喜び、市の農業施策を通じてきのこ生産を支える考えを示しました。また、同日から市役所前には受賞を祝う懸垂幕が設置されました。
横田部会長は「消費者に選ばれる日本一の産地に向け、安心安全なきのこの生産に力を注ぎたい」と話しました。

湯本市長に受賞を報告

市役所に設置された懸垂幕