JA中野市花卉部会、地元の小中高13校へシャクヤク贈呈 「生産量日本一」に親しんで
JA中野市花卉(かき)部会は6月11日、中野市内の小・中・高校の計13校へシャクヤクの花束を贈呈しました。同市の「市の花」であり、生産量日本一を誇るシャクヤクに、子どもたちにより身近に親しんでもらうことが狙いです。
この日贈られたのは、シャクヤクの代表品種である「サラベル」と「バンカーヒル」の2品種です。同部会の小林健一部会長は「シャクヤクの花言葉は『誠実』。花の一つ一つに意味があり、花を見るたびにそのことを思い出してほしい」と笑顔で手渡しました。
花束を受け取った児童は「とてもきれい。大切にして、できるだけ長持ちさせたい」とうれしそうに話していました。
同花卉部会には現在125人の部会員が在籍。なかでもシャクヤクは、約70品種、年間約130万本が出荷されています。