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食料自給率向上を目指して

食料自給率向上を目指して

JA女性部は5月11日にJA西部センター駐車場で、トマト苗と大豆「エンレイ」の種子を全部員に配布しました。同部では、地域の食料自給率の向上を目指して毎年行っており、農閑期には自ら育てた野菜と大豆を使って、みそ作りや料理講習会を開催しています。

 

宮澤直子部長は「作物を育てる楽しさを体感しながら、地産地消の大切さを学ぶ一つのきっかけにしてほしい」と話していました。