「信州中野おごっそフェア2022」に青年部が参加
盟友たちが自慢の農産物や加工品を販売
JA青年部は、10月15日と16日に陣屋前広場公園で開催された「信州中野おごっそフェア2022」に参加しました。
当日は、盟友が持ち寄った自慢の農産物や加工品の販売に加え、昨年好評だった「シャインマスカット疑似収穫体験」を行いました。旬を迎えたシャインマスカットをテント内に吊り下げ、ぶどうの園地を再現。多くの来場者が訪れ、収穫を楽しんでいました。
新企画!えのき瓶タワーチャレンジ
多くの挑戦者で賑わった「エノキ瓶タワーチャレンジ」
今年新たに「えのき瓶タワーチャレンジ」を企画。えのき茸栽培に使用するプラスチック製の瓶を60秒以内で積み上げ、個数に応じて中野市産のえのき茸をプレゼントしました。また、16日は「国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する」という「国消国産の日」と制定されていることから、青年部でも消費者への理解促進を図るため、のぼり旗や声かけによるPRを行いました。