次年度に向けて剪定講習会開く
JA管内では次年度の高品質生産に向けて、果樹の各品目で剪定講習会が開催されています。
1月29日には、新規栽培者向けのもも冬季整枝剪定講習会を開催。担当技術員は「日光が園地の隅々まで入るようにする」「薬液が園全体に到達するようにする」「摘果・葉摘み等の作業がしやすいようにする」といった基本3原則を中心に説明。「園地全体を観察し、どのように剪定を進めるか方針を決めることが大切。誘引の活用や、切り口への癒合剤の塗布も忘れないように」と指導しました。10年先を見据えなければならないと言われる剪定は、ベテラン生産者でも難しく感じることから、参加者はメモや写真を撮りながら様々な質問をし、真剣に受講していました。
同JAでは今後も、高品質生産につながる剪定の講習会を開催し、生産者の技術向上に努める方針です。