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地域で連携 盗難防止パトロール開始

農産物盗難防止パトロール 写真-1
 パトロールの様子 

  JAと同果樹部会協議会は84日、頻発する農産物の盗難を未然に防ぐため、中野警察署と協力し、管内果樹園地の夜間パトロールを実施しました。

 同日、JA営農センターで出発式が行われ、同協議会役員やJA役職員、警察署員ら約40名が出席しました。藤澤隆雄協議会長は冒頭で「全国的に農産物の盗難が起こっている。地域が一体となって盗難被害ゼロを目指してパトロールに取り組んでいきたい」と呼びかけました。その後、11班に分かれて毎年被害が発生している園地を中心に、JAのパトロール車両と警察車両で巡回を行いました。

 同協議会とJAは例年、収穫期にパトロールを行い、農産物盗難防止に努めています。シャインマスカットに加え、隣県でも被害報告があり高価格帯で販売されているももやプラムの盗難防止を強化していきます。

 昨年、管内で被害届が出された件数は4件でした。約200房のシャインマスカットが盗まれ、被害金額は約18万円相当に及びました。

 夜間パトロールは、サンふじの収穫が終了するまで実施する計画です。このほか、盗難防止を呼びかける情報配信の適宜実施など、各種対策を強化する考えです。 

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