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露地クイーンルージュ解禁 着色、食味ともに高品質

露地クイーンルージュ 写真
 出荷された「クイーンルージュ®」 

 JA中野市と同ぶどう部会は、長野県のオリジナルブドウ「クイーンルージュ®」の露地物の出荷が13日に解禁されたことを受け、2026年度は全体で販売数量5万ケース(1ケース5キロ)、販売金額7億円の目標達成を目指しています。

 出荷解禁初日となったこの日、JA中野市ぶどう集出荷センターには約3トンの「クイーンルージュ®」が持ち込まれました。担当者らが房の形や粒の大きさなどの厳格な品質検査にあたり、東京、大阪、名古屋、県内などの各地市場へ向けて発送されました。

 今年度の「クイーンルージュ®」は着色、食味ともに仕上がりが良好で、市場からの期待も高くなっています。今後も県や全農長野と連携し、「ナガノパープル」「シャインマスカット」とともに「ぶどう3姉妹®」として消費宣伝を強化し、さらなる知名度の向上と売り場確保を目指す方針です。

 JAと同部会では、品質の統一に向けて着果量や房作り、新梢(しんしょう)管理の技術徹底を図り、着色・食味ともに高品質なブドウ生産に努めています。今後さらに生産数量が増加していく中、一層の産地化確立に向けた取り組みを進めていく方針です。

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