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更なる需要へ対応 冷蔵ぶどう出荷を振り返る

冷蔵ぶどう反省会
あいさつをする田中部会長

JAとJAぶどう部会は2月21日、令和3年度冷蔵ぶどう出荷反省会を開催し、販売実績は7億7,001万円(昨年7億5,459万円)と令和2年度実績を上回りました。

 

田中大士部会長は「今後も冷蔵ぶどうの需要に期待がもてる。更なる実績を上げられるよう次年度も取り組んでいた だきたい」とあいさつしました。反省会では、売り場の確保に向け、11月中旬から12月下旬までの数量確保と、需要拡大が見込める1月の出荷量の増大など、販売実績と課題について話し合われました。

 

このほか、冷蔵ぶどう優秀出荷者表彰が行われました。

優秀出荷者表彰の結果は 以下の通りです。(敬称略)

 

最優秀賞 児玉 要(高丘)
優秀賞 下田 貴之(平岡)
優良賞 川島 良平(長丘)