研究の成果を披露 新たな技術開発に向けて
2月13日、JAはアップルシティーなかのにて営農技術員研究発表大会を開催しました。同JAでは、園芸品目の生産振興と技術員の技術習得・新技術開発を目的に一人一研究を実施し、発表大会を毎年開いています。
当日は、きのこ課と園芸課職員23人の試験研究の中から、代表して5人が発表しました。10分間の限られた時間で、シャインマスカットの加温ハウス積算温度による収穫目安、りんご「秋映」の葉とらず試験、トルコギキョウの土壌消毒試験、えのき残渣代替培地によるえのき茸生育評価について、フェニルアラニン添加培地による不良株検出方法についてといった研究内容を発表。質疑応答では参加者から多くの意見が出されました。
参加した髙橋幸司経済専門委員長は「命のつながりを探求し続ける探求心こそが一番大事。技術員の皆様はそのことを忘れずに、今後も組合員の期待に応えられるような試験研究を続けていただきたい」と話しました。