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JA中野市、「担い手研修会」開催 将来の農業担う生産者ら参加

担い手研修会 画像
 講師の説明を真剣に聞く参加者ら 

 JA中野市農政協議会は8月28日、市内の同営農センターで、これからの中野市の農業を担う生産者を対象とした「JA中野市担い手研修会」を開催しました。会場には生産者ら19人が参加しました。

 研修会では、JA長野中央会とJA全農長野北信事業所から講師を招き、それぞれ「ライフプランづくりから始まる経営管理」「生産履歴の重要性、異物混入防止策」と題して講習が行われました。

 講習では人生のライフイベントにともなう支出をあらかじめ計画する「ライフプランシート」の作成手法を学び、将来を見据えた経営管理の重要性を確認しました。また、安全・安心な農産物を継続して供給するため、異物混入の防止策や適正な生産履歴を記録・保存することの必要性について理解を深めました。

 同JA営農部の篠田清嗣副部長は、「是非、営農計画の作成にライフプランを盛り込み、今後の営農と人生の目標にしてほしい。また、安全・安心は当たり前の時代。もう一度これを機に基本に立ち返り、安心して食べてもらえる農産物の供給に努めたい」と話しました。

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