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子ども雑誌「ちゃぐりん」を日野小学校へ贈呈

ちゃぐりん贈呈式-写真s
 「ちゃぐりん」を手にする市村校長(左から2番目)と望月隆組合長(右から2番目) 

 JA714日、一般社団法人「家の光協会」から発刊されている食農教育を推奨する子ども雑誌「ちゃぐりん」30冊を、JA女性部とともに食農教育授業を実施している日野小学校に贈呈しました。

 家の光協会では、昭和39年に農家の子ども向け月刊誌として『こども家の光』を創刊し、その後『こどもの光』と誌名を変更。さらに、創刊30年となる平成5年に読者から誌名を募集し、英語のChild(子ども)、Agriculture(農業)、Green(みどり・自然)を造語した現在の誌名「ちゃぐりん」として生まれ変わりました。小学生向けの料理レシピや生き物の生態、農業をテーマにしたマンガなど「食と農の学習」に役立つ1冊となっています。

 贈呈後、市村一彦校長から「いただいた雑誌を活用し、食の大切さや農業への知識と理解を子どもたちへ伝えていきたい」と感謝の言葉をいただきました。

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