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令和6年12月雪害見舞い 中央会神農会長来組

令和6年12月雪害見舞い 写真
望月組合長に見舞い金を手渡す神農会長(左)

 5月7日、令和6年12月の大雪によるぶどう棚倒壊等の被害に対する見舞いのため、JA長野中央会の神農佳人会長がJA中野市に来組されました。

 神農会長から望月隆組合長に見舞金が手渡され、神農会長は「自然の力の前では私たちの無力さを痛感させられますが、生産者の営農を支えるぶどう棚がこのような形で影響を受けることは心苦しい限りです。生産者の生産意欲が途絶えてしまわないよう、地元JAからのご支援をお願いするとともに、JA長野県グループとしましてもできる限りの支援を精一杯取り組んでまいる所存です。雪害に負けることなく、秋にぶどうが無事収穫を迎えることをお祈り申し上げます」と話しました。望月組合長は「いただいた見舞金は復旧支援に活用させていただきます」と感謝しました。

 また、JA営農部の担当者から被害状況や現在までの復旧状況を報告し、今後の農業振興・支援策について話し合いが行われました。

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